ヒストリー

ぬいぐるみは「飽きられたら、飾られておしまい」から、もっとぬいぐるみと遊んでもらいたい思いから誕生したアイデア商品です。

市販のぬいぐるみは、“長座”のポーズが一般的で、同じポーズで店頭に陳列されてます。 

プレゼントされてしばらくは大切にされるものの、遊び飽きるのが早く 放置されているケースが多いと思われます。かわいそうでなりません。

ぬいぐるみ生産一筋 20 年の開発者が、 「飾って終わりにならないぬいぐるみは作れないか」と考え、 誕生したのが『スタンドレイド』です。

開発にあたり、こだわったのは「フィギュアのようなさまざまなポーズができること」

そして「ぬいぐるみ ならではのフワフワ感」をキープする事です。

両方を可能にする事を課題として開発に取り組み、遂に完成したのがスタンドレイドです。

・・・実用新案(第3219395号